柔らかで産毛のようにしっとりと手になじむ、スエード特有の質感が特徴的な「オークバーク・パディントン」

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今回は、「オークバーク・パディントン」のご紹介でございます。



この「オークバーク・パディントン」は、高級自動車・クルーザー・飛行機の内装などに使用されている東レが誇るハイクラス・高性能マテリアルシリーズ「*ULtrasuede® HP」を採用しております。

*使用しているウルトラスエードは一般入手が難しいハイグレードスエードございます。

柔らかで産毛のようにしっとりと手になじむ、スエード特有の質感が特徴的でございます。

シワになりにくく、高い耐久性を兼ね備えていながら、重量は軽い、日本の高い技術力により生み出された素材ございます。

その為、製造コストが高く、使われるシーンは高級自動車・クルーザー・飛行機などに限られて来ました。

内装に使用する素材は機能性も求めたいが、贅沢感も感じたい。

そんなわがままなオトコの要求に応える、極上の技術素材。本革と比べて、汚れに強く、軽量ございます。

鞄の内装は豚革が一般的でしたが、ウルトラスエードが高級自動車に使われている事に着目し、革製品の内装という新しい用途を開拓しました。

当初、東レ社の方がココマイスター店舗まで足を運び、製品の内装で使われているのを見て、開発の参考にされておりました。

大変良いアタッシュケースでございます。

詳細は、以下の画像をクリックされご覧くださいませ。